MinutesMasterがGoogle Meetを文字起こしするしくみ
開催中の通話には、MinutesMaster AIという名前のボット(名前は変更できます)をMeetのリンクに送ります。ボットはゲストと同じように参加をリクエストし、会議の参加者が承諾すると音声を録音して、通話が終わると退出します。ブラウザー拡張機能のインストールも、Googleアカウントの接続も不要です。
すでに終わった通話には録画を使います。Google Meetの録画は主催者のGoogle Driveに保存され、MinutesMasterはDriveのファイルをリンクで取り込めるので、ダウンロードしてアップロードし直す必要はありません。パソコンにあるファイルでもかまいません。
どちらの方法でも、声で話者を分離した文字起こし(ボットで録音した通話では参加者名付き)、決定事項と担当者付きのアクションアイテムを含む議事録ができあがり、Word、PDF、テキスト、字幕でエクスポートできます。言語は通話の言語でも、38言語のいずれでもかまいません。1クレジットで30分、新規アカウントには無料の5クレジットが付きます。
井上 彩 (05:22) — 最終候補の2人はどちらもシステム設計の面接を通過しました。違いは主にオンコール対応の考え方です。
木村 翔太 (06:01) — では決める前に、来週それぞれと短いオンコールのシナリオ演習をやりましょう。
最終判断の前に、最終候補の2人それぞれに30分のオンコール演習を追加する。
井上 彩 → 来週のオンコール演習の日程を調整
同じ議事録を英語とドイツ語に翻訳し、WordやPDFでエクスポートできます。
Meetのリンクから議事録まで4ステップ
インストールもGoogleアカウントの接続も不要です。
- 1
Meetのリンクをコピー
カレンダーの招待状や通話画面から、meet.google.comのリンクをコピーします。招待文をまるごと貼り付けてもかまいません。MinutesMasterが会議のリンクだけを取り出します。
- 2
ボットを送信
リンクをMinutesMasterに貼り付け、必要に応じてボットの名前を変更し、議事録の言語を選んで送信します。音声のみの録音がおすすめです。
- 3
通話への参加を承諾
Google Meetでは、ゲストの参加を通話の参加者が承諾します。リクエストが表示されたらMinutesMaster AIを承諾してください。MinutesMasterがボットの状況をリアルタイムで表示し、待機中(最大15分)はお知らせします。
- 4
文字起こしと議事録を読む
通話が終わるとボットが退出し、処理が自動で始まります。文字起こしと議事録を確認し、エクスポートするか、チームと会議を共有します。
Google Meetの通話ごとに得られるもの
どの方法で記録しても、送信・検索・翻訳できる議事録が手に入ります。
ボットまたはDriveのリンク
開催中の通話にボットを送るか、Meetの録画のGoogle Driveリンクを貼り付けます。どちらでも同じ文字起こしと議事録ができあがります。
誰が何を話したか
話者は声で分離され、ボットで録音した通話では参加者名も付きます。話者名を一度変更すれば、すべての箇所に反映されます。
決定事項とアクションアイテム
要約、議題、決定事項、担当者付きのアクションアイテムを含む議事録に加え、記録用の詳細な議事録も作成します。
38言語
日本語、英語、中国語、ドイツ語など38言語の通話に対応し、複数言語が混在する通話も扱えます。議事録や文字起こし全文はあとから翻訳できます。
Word、PDF、字幕
議事録はDOCXやPDF、文字起こしはテキストやJSON、さらにタイムスタンプ付きのSRTやVTT字幕でエクスポートできます。
通話を横断して質問
先月の通話で何が合意されたかをMinutesMasterに質問できます。回答には参照した箇所が示され、クリックするとそこから録音が再生されます。
Google Meetについて知っておきたいこと
ボットがMeetの通話でどう動くか、参加者に何を伝えればよいか。
誰かがボットを承諾する必要があります
Meetでは、ゲストの参加を参加者が承諾します。15分以内に誰もMinutesMaster AIを承諾しない場合、ボットは待機をやめるので、もう一度送信できます。
Googleアカウントへのアクセスなし
ボットを使う際、MinutesMasterはGoogleアカウント、カレンダー、連絡先に接続しません。使うのは会議のリンクだけです。
Driveのリンクには共有設定が必要
Google Driveから録画を取り込むには、MinutesMasterがファイルを取得できるよう、ファイルの共有リンクを使ってください。
録音していることを伝える
ボットは通話にその名前で表示されます。通話が録音・文字起こしされていることを参加者に伝えてください。
Google Meetの通話を記録するほかの方法
Meetで通話を録画した場合、録画は主催者のGoogle Driveにあります。ファイルの共有リンクをコピーしてMinutesMasterに貼り付けると、動画を直接取り込みます。ファイルをダウンロードしてアップロードすることもできます(最大2 GB)。
一部の参加者が同じ部屋にいる会議や、ボットを入れにくい会議では、ブラウザーで録音するか、iPhone・Android向けのMinutesMasterアプリで録音し、その録音をMinutesMasterに文字起こしさせましょう。
AIアシスタントを使っている場合は、MCPでMinutesMasterに接続し、クレジットの消費を許可すれば、ClaudeやChatGPTがMeetのリンクにボットを送ったり、Driveの録画を取り込んだりしてくれます。
よくある質問
- Google Meetの通話を文字起こしするには?
- MeetのリンクをMinutesMasterに貼り付けてボットを送り、参加を求められたら承諾します。通話が終わると、MinutesMasterが参加者名付きの文字起こしと、決定事項・アクションアイテム入りの議事録を作成します。すでに録画した通話の場合は、録画のGoogle Driveリンクを貼り付けてください。
- Googleアカウントの接続は必要ですか?
- 不要です。ボットは会議のリンクから参加するので、MinutesMasterがGoogleアカウントやカレンダーにアクセスする必要はありません。Driveから録画を取り込む場合も、ファイルの共有リンクがあれば十分です。
- なぜボットの承諾が必要なのですか?
- Google Meetではゲストの参加を通話の参加者が承諾する必要があり、MinutesMasterのボットはゲストとして参加するためです。ボットが待機している間(最大15分)、MinutesMasterがその状況を表示します。
- Google Meet自体の文字起こし機能は必要ですか?
- 必要ありません。Meetの内蔵機能はWorkspaceのエディションや管理者の設定によって異なりますが、MinutesMasterのボットは自分で音声を録音します。ただし録音であることに変わりはないので、参加者にはお知らせください。
- DriveにあるGoogle Meetの録画を文字起こしできますか?
- できます。Meetの録画は主催者のGoogle Driveに保存されます。録画の共有リンクをMinutesMasterに貼り付ければ、ダウンロードせずにファイルを取り込みます。
- どの言語に対応していますか?
- 日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語を含む38言語に対応し、途中で言語が切り替わる通話にも対応します。議事録は通話の言語でも別の言語でも作成でき、あとから翻訳することもできます。
- 料金はいくらですか?
- 1クレジットで音声30分なので、1時間の通話では2クレジットを使います。新規アカウントには無料の5クレジットが付き、クレジットカードは不要です。その後は、クレジットパックが10クレジット€9からです。
関連ページ
- 日本語の文字起こしZoom・Teams・Google Meetや録音の日本語の会議を、話者付きの文字起こしと議事録に。英語版も作成できます。
- Zoomの議事録MinutesMasterのボットをZoom会議に送り、参加者名付きの文字起こしと議事録を作成します。
- Microsoft Teamsの議事録Teams会議のリンクを貼り付け、ロビーからボットを許可すれば、文字起こしと議事録ができあがります。
- 議事録自動作成ツール録音をアップロードするだけで、決定事項、アクションアイテム、担当者入りの議事録が完成。WordやPDFにエクスポートできます。
- 音声のテキスト化MP3、WAV、M4A、動画の録音を話者名付きの文字起こしに変換し、さらに議事録にまとめます。
- 38言語の文字起こし38言語の文字起こし、議事録、翻訳。主要な言語ごとにガイドを用意しています。