日本語の会議から、議事録と英語版まで
会議のあとの議事録づくりは、たいてい一番若手の担当になりがちです。MinutesMasterは録音を受け取り、声で話者を分離して、日本語の整理された議事録を作成します。出席者、議題、要約、決定事項、担当者付きのタスク、次回の会議に加え、詳細な議事録も並べて作成。打ち込む代わりに、下書きを確認するだけです。
日本語はスペースなしで書かれ、漢字・ひらがな・カタカナが混ざり、ビジネスの会議ではさらに英語の製品名やカタカナ語が加わります。処理の前に言語を設定する必要はありません。日本語は自動で検出され、複数言語が混在する会議にも対応し、日本語の文字はアプリ内でも、Word、TXT、JSON、字幕のエクスポートでもそのまま保たれます。
日本と海外の拠点に分かれたチームなら、議事録や文字起こし全文を英語(または38言語のいずれか)に翻訳し、それぞれの版の横に日本語の原文を残しておけます。録音がAIモデルの学習に使われることは一切ありません。
佐藤 美咲 (07:12) — 大阪のお客様から、新しい見積もりを木曜日までにいただきたいとご連絡がありました。
田中 健太 (07:48) — 承知しました。水曜日までに見積もりを作成して、契約書のドラフトと一緒にお送りします。
新しい見積もりを木曜日までにお客様へ送付する。
田中 健太 → 水曜日までに見積もりと契約書ドラフトを作成する
英語版:The new quote goes to the Osaka client by Thursday; Kenta Tanaka prepares the quote and the draft contract by Wednesday.
日本語の文字起こしのしくみ
通話やファイルから、そのまま送れる議事録まで4ステップ。
- 1
会議を記録する
Zoom・Teams・Google Meetのリンクを貼り付けてボットを送るか、最大2 GBの音声・動画をアップロード、ブラウザーやiPhone・Androidアプリで録音、またはYouTubeやGoogle Driveのリンクを貼り付けます。
- 2
求められたらボットを入室させる
主催者の設定で必要な場合は、TeamsやGoogle Meetのロビーから「MinutesMaster AI」を許可してください。Zoomでは、Zoomアカウントを一度接続し、録音中は会議に参加したままにします。
- 3
名前と決定事項を確認する
各話者の名前を一度だけ変更し(姓を先に、などチームの書き方で)、ほかの人に見せる前に決定事項とタスクを編集します。
- 4
エクスポートまたは翻訳
議事録をWord、文字起こしをTXT、字幕をSRTやVTTでダウンロードし、チームのほかのメンバー向けに議事録を英語に翻訳します。
日本語の会議から得られるもの
会議の参加者には日本語の議事録を、それ以外の人には英語版を。
英語が混じる日本語にも対応
日本語と英語を行き来する会議や、英語の製品名だらけの会議も、言語を選ばずに文字起こしできます。
漢字とかなをそのまま、スペースなしで
文字起こしは普段どおりの日本語の表記で作成され、DOCX、TXT、JSON、SRT、VTTのエクスポートでもそのまま保たれます。
話者名は一度だけ
声は自動で分離されます。ボットの場合は通話の参加者名が声と照合され、アップロードの場合は会議全体で各話者の名前を一度変更するだけです。
議事録の構成
出席者、議題、要約、決定事項、担当者付きのタスク、次回の会議に加え、詳細な議事録も作成します。
チーム全体のための英語版
議事録や文字起こし全文を英語または38言語のいずれかに翻訳でき、日本語の原文も並べて残ります。
用途に合わせたエクスポート
編集・保管用のDOCX、ほかのツール用のTXTとJSON、公開する講演や動画用のSRT・VTT字幕。
日本語の会議で知っておきたいこと
日本国内や日本と仕事をするチームからよくいただく質問です。
日本語の議事録と英語の要約
よくある使い方は、日本のチームは日本語の議事録を残し、本社やパートナーには英語の翻訳を渡すというもの。どちらも同じ会議から作成できます。
Zoom会議
Zoomアカウントを一度接続すれば、会議に参加している間にボットが録音します。誰かがローカルで録画したり、あとでファイルを共有したりする必要はありません。
敬語とくだけた話し方
文字起こしは敬語も含めて実際の発言どおりに記録し、議事録は発言をそのまま繰り返すのではなく内容を要約します。
対面の会議
対面の会議はiPhoneやAndroidのアプリで録音できます。画面をロックしても録音は続きます。
過去の会議に質問
以前の会議で何が決まったかをMinutesMasterに質問すると、再生できる引用箇所付きで答えます。
画面は日本語に対応
Webアプリの画面は、日本語を含む40言語で利用できます。文字起こしと議事録は、翻訳しない限り日本語のままです。
よくある質問
- MinutesMasterで日本語の音声をテキスト化できますか?
- できます。最大2 GBの音声・動画ファイルをアップロードするか、ブラウザーやモバイルアプリで録音、またはZoom・Teams・Google Meetの通話にボットを送ってください。声で話者を分離した日本語の文字起こしと議事録ができあがります。
- 日本語の会議の英語版を作るには?
- 会議を日本語で文字起こししてから、議事録または文字起こし全文を英語に翻訳します。日本語の原文も残るので、両方の版を切り替えて見られます。
- 日本語で議事録を作成できますか?
- できます。初期設定では議事録は会議の言語に合わせて作成されるので、日本語の会議には、要約、決定事項、担当者付きのタスク、次回の会議を含む日本語の議事録ができあがります。エクスポートの前に編集もできます。
- 日本語と英語が混ざる会議は?
- 複数言語が混在する会議にも対応しています。処理の前に言語を選ぶ必要はなく、文字起こしは実際に話された内容に従います。
- 日本語の文字起こしを無料で試せますか?
- 試せます。新規アカウントには、音声2.5時間分にあたる無料の5クレジットが一度だけ付き、クレジットカードは不要です。ご自身の録音で試してみてください。
- 無料クレジットのあとの料金は?
- 言語にかかわらず、1クレジットで音声30分です。新規アカウントには無料の5クレジット(2.5時間分)が一度だけ付き、クレジットカードは不要です。その後は、クレジットパックが€9(5時間分)から、Proが月額€19(40クレジット、20時間分)、Businessが月額€49(120クレジット、60時間分)です。
- 会議がAIの学習に使われることはありますか?
- ありません。MinutesMasterは録音、文字起こし、議事録をAIモデルの学習に使用しません。会議はチームと共有しない限り非公開のままで、いつでも削除できます。